●こんばんは
”テツヒロの遊びの時間”へようこそ
皆さんのおかげで、”毎日更新”続いています。
これは奇跡に値します(笑)
ありがとうございます
さて…
今日は、NHC(NPO法人日本へらぶなクラブ)主催の「ウィンターオープン第3戦」が、千葉県柏市の”清遊湖”で開催された。
ボクは”徹夜明け”で参加した。
使用する桟橋は、タナやエサの規定がない”西桟橋”。
先週の試釣では、間違えて東桟橋へ入ってしまったが(笑)、混雑の中、段底、チョーチン、メーター、沖宙ともに良くウキが動いてくれた。
ただ逆に言うと、決め手に欠ける…とも言える。
現在総合ランキングが6位のボクは、撃沈さえしなければ今日のリザルトで11位以内を確保して決勝ステージへ進める。
そこでボクのゲームプランだが、
「10尺チョーチンセットで数、型を揃える
」
無難と言えば無難かもしれないが、これで決まった。
2日前から前日未明までの雨の影響で、冷たい雨水が底に入り込んで底釣りは厳しいだろうと予想。
それに加えて、今日は北西の風が6~7m/sの予報…
いつもであれば底1尺切りくらいのチョーチンをやるが、上記の関係で2尺切りに設定した。
釣れた魚は、すべて即キープ
5枚のリミットメイクができたら、長竿の沖宙かカッツケを試そうと思っていた。
釣果が良ければ、第2ラウンドもこのままこの釣りを継続して、
思うように釣果が伸びなければ、メーターセットへ変更するプランだ。
今回は、はじめから段底は考えていない。
バラケエサは、長ハリスとPCムクトップのストロークを生かして、深くナジませてからチリチリと少しずつバラケさせていくエサだ。
そのため、今回は追い足し用に”冬のバラケ”をバッグに追加した。
クワセのウドンは8mmと5mmを用意。
ただ、おそらくクワセは軽いインスタントウドンになるだろう…と、はじめから感嘆+粘力のポンプ出しを用意する。
ハリ&ハリスは、上セット鈎6号0,4号15cm/下グラン鈎3号0,25号80cm
ウキは柴田作魂、PCムクトップ7番
で、競技開始
それにしても、”逆光”と”ぐるぐるまわる強い風”に悩まされる。
バラケが抜けてクワセだけになる頃には、竿先よりも手前までウキが流れてきてしまう…
やっかいだ。
競技開始からほどなく、左となりの横田さんが1枚目を釣り上げる。
聞くと、両グルテンの底釣りで下ハリスは80cm。
(よしよし、下ハリスは合っている
)
右となりでは、吉沼の及川オーナーが長竿で1投目からウキに動きがある。
肝心のボクは…動きなし。
1時間半が経過した。
ハリスを変更したり、バラケやクワセを変えたりしたが、まだ”オデコ”だった。
”先週の日曜日よりも、今日の方が人が少ないのに渋すぎる…これは第2戦の二の舞になる…”
ここでボクはプランを変更した
竿はそのままで、ウキを自作のカヤ製メーターセット用、へらウキ哲(へらうきてつ)Tetsu AS-N 6,5番(ボディ6,5cm、グラスムクトップ13cm、浮力0,53g)にチェンジして、
ハリ&ハリスを上セット鈎6号0,4号7cm/下喰わせヒネリ2号0,25号45cmに変更、クワセエサは感嘆+粘力で固定した。
そう。
抜き系のチョーチンにして、バラケの煙幕の中にクワセを入れて、クワセをよりゆっくり落下させようと考えたのだ。
これには根拠があった。
しっかり付けたバラケエサは時おり上でつかまること
風流れでウキが動いてしまいストロークの釣りが効かないこと
クワセがぶら下がると、動きが止まること
ハリスを詰めてもカラツン(糸ズレ)が出て釣果にならいこと
だった。
これがバッチリ成功した

トン、トンとキーパーが釣れだした。
及川オーナーからは、「(答えが)でたねー
」と声がかかった。
ハリスも35cmまで短くなっていた。
ところが…
ここでトラブル発生
ウキが抜けて飛んでしまった上に、そのウキがほどなく、足とボディの付け根から真っ二つに折れたっ
ズガーン
ウキの足をソリッドの0,8mm、長さ7,5cmで作ったため、接続部に負荷が生じたのだ。
ただこれは、今後のウキ作りの貴重な実釣データになった。
やむなくウキを1サイズ落として1枚を追加、3枚で第1ラウンドが終了した。
開始1時間半はオデコだったが、後半の判断が功を奏して、第1ラウンドはなんとか暫定4位で終わることができた。
インターバルの間に、一緒に参加してふたりともオデコだった金子親子に「抜き系だよ」と話をした。
特に”永心二世(ボクが勝手にそう思っている)”のスーパー中学生和樹くん(4月より高校生になる)には、ウキのサイズやハリスの長さまで具体的に話した。
そして第2ラウンドがはじまった
第2ラウンドは、とても楽しいラウンドになった
なぜなら、ボクの右となりにはHMKL(ハンクル)の泉和摩さんが、そして左となりには1席おいて現在ランキング1位の田中さんが座ったからだ。
いろいろ釣りの話をしながら競技をすることができた。
第2ラウンドは、となりの泉さんが9尺を用意していたので、迷うことなく”8尺抜き系のチョーチンセット”を選択。
でも釣れるには釣れるが、どうもリズムが悪い…
どうしても間延びしてしまうので、たまらず両サイドの人に断わって、竿と仕掛けはそのままで、予定していたメーター抜き系セットに変更する。
ウキは自作のカヤ製、へらウキ哲(へらうきてつ)Tetsu AS-N 5番にサイズダウン。
そして…これが決まった
アタリが出る出る…
それを見ていた右となりの泉さん、左となりの人、そして田中さんまで引き込んで、それから4人でメーターセット合戦がはじまった
実はボクがこの釣りを勧めたのだ。
いやあ、楽しかった
10枚くらい(結構リリースしたのでそのくらいの数)釣って、5枚のキーパーを揃えることができなかったオチはついたが
、それでも楽しかった。
もうひとつ、うれしかった要因があった。
それは、和樹くんが第2ラウンド早々に5枚のキーパーを確保(スゴイ
)して、「話していた通りに釣れました
」と報告にきてくれたからだ。
優勝した三沢さんは、カッツケセットで圧倒的な釣果を出して、第2ラウンドは唯一3,000gオーバーを叩き出した。
そして準優勝の加藤さんは、大会中唯一第1、第2ラウンドともに5枚のリミットを揃えた。
おふたりとも素晴らしい成績と釣技だった。
詳細はこちら↓
http://www.nhc27.jp/
こうしてウィンターオープンシリーズのすべてが終了した。
ボクはこの大会、初めてのTOP5入り(5位)を果たして、総合ランキングも5位となった
これで、3月に滋賀県の「釣堀トムソーヤ」で開催される”決勝大会”の参加資格を得た。
でも果たして、参加資格を持った皆さんはトムソーヤに行くのかなぁ…

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