●こんにちは
今日はまずお知らせとご報告から…
へらぶな専門誌「月刊へら専科」次回最新号5月号に、2月8日にボクがゲスト参加した「フィッシングクラブ匠会・2月例会」の模様がAPCコーナーに掲載されることになりました
ぜひチェックしてみてくださいネ
さて、今日の天気は下り坂で夜から雨という予報だったが、明るい時間帯は大丈夫ということで、
毎月第2金曜日に開催されている人気イベント、椎の木湖の「フライデーオープン」に出場した。
平日にもかかわらず、参加者はなんと265名
この大会の人気ぶりがうかがえる。
今日のボクのゲームプランだが…
まずは”情報収集”。
椎の木湖のサイトで、先週末、土日の釣果ベスト3は、ひとりが段差の底釣りで他はすべてチョーチンセットだった。
チョーチンセットのうち、そのほとんどが長ハリスを使った「追わせの釣り」だったが、違ったのは、アイファークラブの例会でボクの座席のとなりに座った大原秀喜さん。
チョーチンセットでハリスが8/40cm、2日間のトップ釣果を叩き出していた。
「やっぱりすごいなあ…」
ボクは5号桟橋にあまり入ったことがないので、空いていれば大原さんが入った座席番号No,330を、あやかって「いただき」
予報では、午前中は北東の風、午後から南東の風ということだったが、さほど強くはなさそうなのでこれでOKとしよう。
そこで…
11尺のチョーチンセットを通す、これで決まった
ハリスは無難に長ハリス(15/80cm)ではじめて、魚の様子を探りながら対応しようと思う。
ボクの入場は177番目、ほとんどの人はすでに入場が済んでいる。
やはり天気予報のせいか、多くの選手が清掃工場を向いて座席についている。
ボクは2号桟橋へまっすぐ進んだ。
すると…
300番台のゴルフ場向きの席がガランと空いていたので、予定通りNo,330の座席をゲットする。
(その後はほぼ満席になった)
釣りの準備を済ませて、AM6:30エサ打ちスタート
竿龍聖11尺 道糸0,6号フロロカーボン ハリ&ハリス上グラン鈎6号0,4号15cm/下グラン鈎3号0,25号80cmフロロカーボン
ウキは、柴田作魂9番 ボディ9cm、極細PCムクトップ15cm 浮力1,1g
なんと、6:32にいきなりアタッた
それもバラケに…
もっと言うと、エサがついていない上バリに食ってきた(笑)
驚いたが、まあこれは「営業べら」なので、気にせずにウキの戻し際で切ってエサ打ちを続ける。
6:43に2枚目が釣れて、その後ハリス切れ…ハリスを0,3号に上げる。
(さすが椎の木湖…)
それ以降、約1時間アタリがもらえなくなる
その間、7:15に下ハリスを100cmに伸ばして、ようやく7:33に3枚目を釣るが、どうもしっくりこない…
そして…
7:44抜け
7:50に4枚目
7:56抜けと、クワセへの食いが浅い…
その後
8:05、10、12、24、30、38と釣って10枚をカウントするが、
8:41スレ、8:43スレ、8:50バラケへスレと、スレ3連発を食らう。
魚からのメッセージだったのだろうが、ボクはこの時はまだ、「クワセへの食いが浅い」と思っていた。
8:59に11枚目をカウントして、9:05にウキのサイズを思い切って2サイズダウン(ボディ7cm 浮力0,8g)させた。
もっとゆっくり落下させて、魚を追わせようと考えたのだ。
そうしたらまた、9:08に上バリのバラケがついていないハリに食ってきた
うーん…
9:14にスレて、ようやく下ハリスを90cmへ。
そして、これまでの経過や傾向を含めて、ある結論にたどりついた。
「渋くて食いが浅いのではなく、下ハリスが長くて離れすぎているんだ
」
まわりを見渡すと、竿が曲がっているのは竿先近くにウキがついている選手ばかりで、
チョーチンはたぶん間違いない…
これで方向性が決まった
9:30にウキを浅ダナセット用の「へらウキ哲(へらうきてつ)AS-G 6,5番」ボディ6,5cm、グラスムクトップ12cm、足ソリッド7,5cmに交換し、
ハリ&ハリスを上グラン鈎5号0,4号8cm/下グラン鈎3号0,3号40cmにして、「抜き系のチョーチン」へチェンジした。
でも、釣りはじめではまだ確信が持てずに半信半疑だった。
9:57 13枚目
10:10 14枚目
19 下ハリスを35cmへ
25 15枚目
27 スレ
35 16枚目
36 スレ
47 サワリが途切れ、下ハリスを40cmへ
11:02 17枚目
06 18枚目
12 19枚目
14 スレ
22 玉網手前でヌケ
25 下バリ目玉スレ
30 上バリ目玉スレ 上ハリスを7cmへ
35 20枚目
36 21枚目
37 スレ
11:44 次の手を打った。上バリをグラン鈎5号0,4号で”5cm”にした。
ここからハリスワークとともに、スパートがはじまる
11:46 下ハリスを35cmへ
54 スレ
12:05 22枚目
08 23枚目
09 下バリをグラン鈎3号→2号0,3号の35cmへ
12 24枚目
14 下バリをグラン鈎3号0,25号の35cmへ
25 25枚目
26 下バリをグラン鈎2号0,3号35cmへ
32 26枚目
45 上バリヒットで27枚目
47 28枚目
50 29枚目
56 30枚目
13:02 下ハリスを40cmへ
04 31枚目
06 スレ
11 上バリスレ
12 32枚目
16 33枚目
20 今日一番の1,200gで34枚目
23 玉網手前でヌケ
29 35枚目
31 36枚目
40 37枚目
43 上ハリスを7cmへ
50 上ハリスを再び5cmへ
58 上バリヒットで38枚目
59 39枚目
14:00 フライデーオープン終了となった。
今日は抜き系にしてから、「タテサソイ」が炸裂した
ウキのボディが水面に倒れるくらいまで上げておいて、テンションを開放するとナジミ途中で「ズパッッ
」とアタリが出た。
釣果39枚、32,88Kg。
目標は50枚で、感触としてはもっと釣れていてよかったハズだった。
実際には40枚超えが見えていたし、終了30秒前に39枚目を検量して、終わった瞬間「やってしまったっ
」と思った。
ボクの釣果が39枚なので、上位は50枚以上でたぶん20位くらいだろうなあ…と思っていた。
フライデーオープン終了後は、メーター抜き系セットを試すが全然釣れず…
元に戻して4枚を追釣し、43枚35,83Kgになったところで、なんと予想外の雨が少し強めに降ってきたので(パラソルもテントもクルマの中だった)、14:36に竿をしまった。
帰りにフロントで座席番号を伝えると…
なんと、優勝者(寺栄司さん)と同枚数、重量差で「準優勝」だった
しかも、アイファークラブの例会の時にとなりの座席になった、もうひとりのマルキューワークス・静野圭一さんが4位だった
静野さんが来ていたんだ
お会いして、話をしたかったなあ…
上位には三田村俊二さんや吉住福男さん、遠藤重幸さんや新井八重治さんなどが名を連ねていた。
驚いた…
同時に「やっちゃったよ…
」
初体験の”今日の釣り方”ファイルに記入して、準優勝の山積みになった賞品をいただいた。
「すげーたくさん
」
これがその賞品。
あまりの多さに、クルマに積み込むのにフロントとクルマを3回も往復してしまった
家に帰って、棚網久さんや太田武敏さん、岡田清さんや働いていた釣り場など、これまでお世話になった人たちへ報告をした。
棚網さんからはさっそく、絵文字つきのお祝いのメッセージをいただいた
太田武敏さんもビックリしていて、とても喜んでくれた
そして、椎の木湖のサイトへ行くと…
載っていた
ボクの名前が

実はこのブログにも書いたが、去年の目標がこの椎の木湖のサイト、釣果ベスト3に名前が載ることだった。
年は明けてしまったが、ようやくその目標を達成することができた
もちろん反省点はいっぱいあったし、釣果も満足とは言えなかったが、それはそれとして今日のこの日は、ボクにとって記念すべき日になることだろう。
でもこれを「交通事故」にするか、「やっぱりやるなあ」にするかは、これからの自分次第
次はもう一段上に上がって、未知の世界を味わってみたい、と気持ちを新たにした。
そして夜にはさっそく、賞品のひとつである「鍋焼きカレーうどん」をおいしくいただいた
最後に…
これだけの規模のイベントをそつなくこなす、大山支配人をはじめ椎の木湖のスタッフの皆さんに「ありがとうございました」。
とても楽しい一日を過ごすことができました。
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